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野田聖子総務大臣講演会へ行きました☆

2018年04月21日





本日、星雲会館で野田聖子総務大臣講演会があり
行って来ました。
商工会女性部で玄関お出迎えをしていた際に
野田大臣はひとりひとりに握手をされましたので
私にも握手してくださいました!
とても手がすべすべで、笑
ひとつお声がけしたら、3秒ほどじっと見つめて
くださいました( ・∇・)
本当にお綺麗でした!

男性社会の中で、男性と同じように働いていらした方です。
力強い演説に心打たれました。

☆  

Posted by ゆめっち at 22:17Comments(0)日記☆

以和喜さんのもつ鍋

2017年11月13日



夫が、おし祭りの時に食べて美味しかったからと
以和喜さんへ、もつ鍋食べに連れてってくれた。
(昼間に庭の木切りを頑張ったから!)
混まないよう早めに入店し、メニューにはないので
無理言うような⁈形で注文(^-^;
寒かったし、にんにく入ってるしあったまった♪
最後はうどんでしめて美味しかった!
お客さんは、なんで鍋食ってる⁇って思ったかも
しれないから、もつ鍋予約した方がよろしいかと…(^-^;  

Posted by ゆめっち at 16:12Comments(0)日記☆

人は見た目が100%

2017年04月27日



桐谷美玲と水川あさみの掛け合いが楽しい、
ドラマを観るぞ(^_−)−☆


人は見た目が…?
見た目だけでは何もわからないですわな…(小声)

人は…どんなヒトトナリなのかは
年単位でいろんな角度から見たり観察してみないと
(小声)  

Posted by ゆめっち at 20:39Comments(0)日記☆

拾いページ:親友は何人いますか?

2017年04月06日



(大根の皮はご馳走)

https://vote.smt.docomo.ne.jp/communication/friend/result/110911

⬆︎
親友は何人いますか?の投票結果

驚きの結果だ(O_O)

  

Posted by ゆめっち at 16:43Comments(0)拾いページ

拾いページ:子が情緒信号を親へ送っていること

2017年03月16日





愛子さまの激やせに関した記事なのですが、
その部分とは違うことで考えさせられた一文がありましたので…




皇太子さまの57歳のお誕生日の写真などが公開され、その“激ヤセ”ぶりで話題になっている愛子さま。そもそもなぜ、ここまでのお姿になってしまったのか。

 新谷医院院長で摂食障害に詳しい精神科医の新谷太さんと、パークサイド日比谷クリニック院長で摂食障害が専門の立川秀樹さんは拒食症の可能性を指摘しているが、もしそうだとしたら……。

「拒食症の原因は、母子関係に問題があることが多いです。それは決して親からの愛情不足ということではありません。

 子どもは母親に対して、無意識に仕草や表情を通して“情緒信号”と呼ばれるものを発信します。“こうしたい、ああしたい”という信号を母親がきちんと受け取れていないことで、子どもに不満が募っていくことが拒食症につながることがあるのです」(立川医師)

 母親によっては信号に敏感ではなかったり、仕事に没頭していたり、家族の誰かが問題を抱えていることで気づけないことがあるという。

「雅子さまは適応障害という心のご病気ということもあり、余裕がない状態だったのかもしれません」(立川医師)




親となって、はや20年を過ぎてしまい
子供だった子たちも大人だったり大人に近い年齢になっているので
子育てを過ぎてしまっています。
それなりに…頑張ったり対処してきたりはしていたと思うけれど
こんな親だし(>_<)…ってのとか
あれで良かったのか?いやあれは良くなかったなぁとか
もう過ぎていることへはそう思ってしまいます。

この記事に出てくる、情緒信号。
子供も意識的でもなく、でも何かしら親に対する願いか思いを
送っていたのかなぁと思うと、それをちゃんと汲み取れなかったなぁと。
だけど、自分の頭の中がガチャガチャ忙しかったりすると
微妙なその信号がわからないでいる。
もう少し前に、そんな信号ってあるんだって
わかってたら良かったなぁ

でも、後悔したところで。
あの時気付いてやれなかったなって
思った分を取り返す…今。







  

Posted by ゆめっち at 09:06Comments(0)拾いページ

拾いページ:手術の立会人におっさんレンタルした結果

2017年03月07日



(本文と写真は全く別物です)
(LINEのバズフィードというのの一話を抜粋)
(世の中には、小説より奇なり…な話が多々存在するって事です)


子宮摘出の立会人におっさんをレンタルした結果……
03.01 08:14
バズフィード
あるツイートに釘付けになった。こんなことって世の中にあるのだろうか?
「手術の立会人におっさんをレンタルした」。それも子宮全摘出の、だ。


めんたい。さんは、45歳。生理痛もなく、周期も順調だったが、膀胱炎で病院に足を運んだところ、子宮筋腫が見つかった。卵大の筋腫は3つもあった。

急いで手術しなければ、というわけでもないが、「全摘で!」とすぐに手術をすることにした。

「恋人もいないし結婚の予定もない、この年令から妊娠出産育児とか無理。そしてそれを実現できる奇特な男性は存在しないと思うので全摘でいいです。あと生理なくなって便利。しかも卵巣残るなら更年期ないんでしょ? だったらお願いします」

迷いはなかった。子宮を失うことに対して、何も感慨がなかったのだ。しかし、手術は「立会人」が必要だった。

両親はいない。兄弟とは疎遠。友人でもいいとのことだったが、各々仕事もあって頼みづらい――検索してみたものの、便利屋や俳優は高額だった。そんなときに思いついたのが「おっさんレンタル」だった。

「おっさんレンタル」とは、その名の通り「中年男性」をレンタル予約できるサービスだ。立会人が必要でもあるが、単純に興味もあった。

サービスの創業者、西本貴信さんの著書『「おっさんレンタル」日記』を読み、ここに頼もうと決めた。
手術の30分前におっさんは現れた。予備知識もなく。

婦人科の手術立ち会い。なかなかハードな内容だったが、メールで問い合わせをしたところ、レンタルできるおっさんが見つかった。

予約は一ヶ月前。手術の30分前にベッドサイドで会話をし、術中および全身麻酔から醒めるまで5時間の待機。これがめんたい。さんの依頼だった。

現れたのは、青白い顔をした47歳のおっさんだった。手にはキティちゃんのぬいぐるみを持っていた。

友人の設定で軽く挨拶をし、手術の説明をその場で初めてした。ある単語を聞いた瞬間、顔色が変わる。

「子宮全摘出」

自分が手術をうけるわけでもないのに、おっさんは明らかに落ち込んでいた。「子宮とっちゃうんですか?」、「結婚はしないんですか?」彼は真剣に聞いてきた。

めんたい。さんは後悔した。「事前に手術の話をしておけばよかった」。
おっさんの意外すぎる正体

めんたい。さんは、彼の真摯な姿勢に心を打たれた。

「婦人科手術」というハードルの高い依頼を受けるプロなおっさんだ。一体どんな人なのだろう? 手術の直前に話を聞いてみた。

彼に家族はいなかった。「おっさんレンタル」に登録したのは、「身寄りがないからこそ人のためになりたい」からだという。「実は…」と彼は続け、ある告白をしはじめた。

「僕も入院してて今日はレンタルだから一時退院してきたんですよ」

彼の腕は点滴の管だらけだった。なにやってんの、帰って寝なよ、そして早い段階で断れよ。生気がある訳もトークが弾む訳もない…めんたい。さんは絶句した。

決して快適とはいえない待合室で1時間1000円で彼は依頼人の帰りを待つ。

おっさんは手術室行きのエレベーター前まで見送ってくれた。自分よりも不安げなおっさんに「日本の医療は大丈夫ですよ!」と手を振った。

めんたい。さんは7年前に交通事故で3ヶ月ほど入院した経験があったため、確信していたのだ。この手術は絶対に成功する、と。

目を覚ましたら、おっさんがいた。


青白い顔をしたおっさんに、「あーすいません、何時ですか? 体大丈夫ですか? ずいぶん待ったでしょう? 疲れたでしょう?」と声をかけた。

そして、「前金で足りなかったら連絡下さい、なんかシンドイ依頼でしたよね。すいません助かりました。依頼は以上です。お体を大事に…」と伝えると、意識がなくなった。

全身麻酔とは、しばらく体の自由がなくなるものだ。

めんたい。さんは、おっさんに追加料金を払いたいと申し出たが、「ボランティアですから」と言って帰って行った。

退院後、彼女はおっさんにメールにて追加料金を支払う旨を送った。おっさんレンタルという一見、奇妙なサービスについてこうツイートした。

「本当に身寄りがなかったり頼める人がいなかった私には感謝してもしきれない。そして今後わたしのような人間は増えるだろう、おっさんレンタルがあってよかったしこれからも繁盛してほしい」

「そして『おっさんレンタル』のすべてのおっさんに幸せになってほしいと願う」
ところで、子宮をとるのは悲しいことではなかった。

術後、彼女はつぶやいた。


めんたい。さんが初潮を迎えたのは9歳のころだった。子どもであるにも関わらず、女性らしい体つきになった。

性的な視線に悩まされることもあった。恋愛は楽しんできたものの、40歳を過ぎた頃から「生きていくのが楽」になってきたという。

「社会から求められる女性らしさや意義が重かったですねーでもオバチャンになるとない!楽!そして性の象徴の「子宮」がなくなる、これは本当に自由だと思いました」

子宮全摘出。子どもが産めなくなることを意味する。これは女性として大きな問題だと思っていた。

今回、筆者はめんたい。さんに取材をして、いかに自分が先入観にとらわれていたかと思い知った。彼女はこう締めくくる。

「ひとりでは生きていけないという当たり前のことを痛感しました。商店街のお店の息子さんが荷物運んでくれたり、階段を昇れない時は、近所ご夫婦が手を引いてくれたり。ふとしたことに涙しました。私は立派な人間ではないけれど、悩んでいるひとになにかできる人になろうって決めました。おっさんもそうだったかもしれません」

「時間って本当に心の傷に効く薬なんですよ、そして今では思いもつかないけれど先々びっくりするような幸せがあったりします。おばちゃん、これ自分の体験から保証します」






(リアに、自分が大変なとき
どれだけ心をたすけてもらえるのだろう
目の前にみえるどれだけのひとが、心をたすけてくれるだろうか、それさえも計れない
また、自身が人へどこまで出来るのかさえも…
人のつながりなんかが奇薄になったといわれる時代だけど
知らない誰かを助けられる話、ちょっと深いね)


  

Posted by ゆめっち at 22:43Comments(0)拾いページ

りゅうちぇるの名言

2017年02月12日



最近ふと観ていたTVにりゅうちぇるの特番が
やっていて、いい事言ってたな〜と思って
ググッていたら、5日に放映された情熱大陸だったらしい
今、観ない日はないくらい注目されている人物なわけだし、
やっぱそういう位置にいる人物を観るって事は
自分にも励みになる事もあるわけだし
若い人って、余計にパワーもあるし
何かこう…現在の自分が忘れかけてしまったものを
持ってるというか…

私がいいなぁと思った、りゅうちぇる氏の言葉
『やりたいと思う事をやらない方が怖い』
(正確に記憶しておらずわざわざ調べた笑)

んぐぐぐ…その通りでございます…
と気付かせてもらいました
何か下手な大人になってもうて、歳重ねて
優先する事が多くなるのは当たり前だし
正直何かのためには何かを諦めなければならない
とかあるけれど
そんな中でも、やりたいと思える事がある時には
現実にまだ無理だとしても、可能にしていく気持ちは
現実が追い付いてくれるまであたためながら
持ち合わせてたらいいよね

  

Posted by ゆめっち at 16:54Comments(0)拾いページ

ひさしぶり☆

2016年07月27日



このブログ、どんだけ振りかな?

そう…、先日、息子の同級生のお母さんと
それこそどんだけ振りかに
ご飯に行った。
いや、初めてかも…(・・;)
いつも、とあるお店に居るので顔は良く合わせるけど、
子供に関わる事が終わってからというもの
10年くらい経っている

そんな経過があるのにナゼ
ご飯に行く事にしたのかと言えば
息子達は交流があるようだからだ
しかも、ウチの息子がそのお母さんの息子さんの
部屋に泊まったり、おごらせたり(!)
していたのを息子から聞いたのがはじまりで。

まぁ、息子さんもお母さんも
気のいい人だから
ゆるしてくれてると思うけど…(・・;)?

で、ゆっくり話したのは10年振りみたいな事だから
上呂の以和喜さんで定食を食べながら
1時間半は居たけれど、コーヒーでも飲むかと話すも
時間的にコーヒー飲めそうな近場がわからず
仕方ないから、すき家で飲み物だけ頼むつもりで
移動したら、コーヒー飲めそうなところ
途中で気が付いて、最近開店したカレー屋さんで
1番安いセットを注文^_−☆

…が、けっこう立派なナンが(・・;)
定食後に、もっかいメシは完食ならず


ひさしぶりなのに、いっぱい話が出来て良かった
出来事でした
息子達のおかげかなぁ〜??

  

Posted by ゆめっち at 22:22Comments(0)日記☆

*茹で玉子をツルっと剥く*

2014年09月11日




商工祭の時に、商工会女性部の出店の仕込みに
参加した時にいい事聞きました♪

茹で玉子の殻がきれいに剥ける方法♪

試してみた(・皿・)





ホラッ!
今までの苦労、何だったのかなっ(ToT)

茹で上がったら、殻を乾かす…だけd(・Θ・)b  

Posted by ゆめっち at 23:51Comments(0)日記☆

私エッセイ*自信を持たせる言葉*

2014年08月06日




恥ずかしい話ですが・・・


私の大の苦手な事。
人前で話す事・・・( ´△`)
苦手というより″あがり症”クラス( ´△`)
自分の気持ち以上に体の方が緊張で過剰反応して震ってしまうんで救えない病気なくらいですよ。
それほどなので、本を買ったくらい。

何で、そんなにあがるのか?と思い
少し前に調べました。
検索するといろいろ解ったのですが
苦手で上手くいかなかった記憶から次々に連鎖してトラウマになる。ソウソウ…

私が一番、ハッとコレだと思った言葉




”根拠のない自信を持つ” ・・・もしくは持っていい






・・・そういう事か!

とても救われるような言葉でした。


これを目にした時期は自分に自信のない時で
しかも何も上手く行かない時期でもありました。
それでも自分のイイ部分も自分で発掘しないと
上がって来れないなぁ…と思っていた時期。

響いたのは、”根拠のない″ってところ。

根拠がないと自信を持てないと思っていた。
アララララ…何も決めつけなくていいんだ…
っていう事は…
自信が持てていない状態も、根拠のない事か・・・?(この辺、楽天家か柔軟性?)

あまり考え過ぎて、自分で自信を失くさせる事は無くていいんだねぇ
ある意味、ナルシストで生きてる方が自分で自分を生かせられているかな

その言葉で、そんな考え方へ転換していた話、笑



・・・でも、この頃は人前で話す機会もあまりなく
次に話す機会に、あがらない様になるのか・・・?ですね(^-^;












  

Posted by ゆめっち at 08:23Comments(0)ヒトリゴト☆

私エッセイ*マイナスをプラスに*

2014年07月17日





日々が過ぎていました…( ´_ゝ`)


やる気になるならないの事、精神状態が関わってしまうと感じますが
前回では、環境や状況に追い込まれての波に乗るところだけを書いていました
無難に。笑

本当は状況以外に″人にも"追い込まれると感じる時もありますが
何せ実名出してないものの~の場所なわけで
躊躇してしまいました

人から、プラスになる気もマイナスになってしまう気も
受ける時があるわけですが、マイナスのものを
そのままマイナスに汲み入れてしまっていました
そんな時はやる気生きる気減退です( ´_ゝ`)

しかし…
マイナスも2乗ぐらいで受けると
ある時にスパーン!と抜けるようになります
開き直り?諦め?
スパーンと来るとマイナスで鬱々していたのが嘘のように視野が開く感じで、やる気に繋がります

見とれよ!Σ( ̄□ ̄;)・・・とか
便利な性格なのか、ヤな性格なのか・・・

どちらの自覚も一応あるけど変わり者ですね(・ε・)
  

Posted by ゆめっち at 08:01Comments(0)ヒトリゴト☆

私エッセイ*やる気スイッチ*

2014年06月28日





昨日は、適度なストレスを持たないと

やる気なり努力しなくなる記事に対しての事を書きましたが

何らか壁がある状況になっただけではやる気に
なるのかと言えば

そうとも限らないかもしれない。

昨日、自分は無気力気味です。と書きましたが…

実は…やる気スイッチ入りかけました、笑


人のタイプによるのかも知れませんが、適度なストレスの要
るようなタイプだからか

追い込まれた時に目覚められる性質もあるような気もします!(勿論、ヘコみますが…)

なので、スイッチは入ったと思われます、笑




(画像は意味がありません。画像込みで閲覧数のupにするもくろみなので、今後も意味なしです)


スマホ・カンタントウコウ
.




  

Posted by ゆめっち at 12:32Comments(0)ヒトリゴト☆

私エッセイ*6月26日の記事で思ったこと*

2014年06月27日

昨日のヤフー記事。

夫をやる気にさせる妻の行動~的な話・・・そのまんま、そう取って読めるものなのですが

それ以外に、私は自分自身に重ねておりました。


というのも、正直今の自分というのは無気力気味だったからです。

日々を頑張っていないわけではなかったかと思います、大事なこと優先で

それなりにやるべき事はし、過ごしていました。

自分、AR40なんですがそう短いわけでもない人生になるので

それまでのことをいろいろ思い返していました。



大変だったこと、辛いと思ったこと、頑張って働いたこと、夢を叶えるよう動いていたこと・・・

やらなればならない!やってやる!ヘコたれないぞ!・・などと思いながら~・・・


昨日の記事を読みながら気付いたことがあります。

以前の状況には常に自分が感じるストレスとなるものが隣接していたのかと。

その当時の自分は、そのストレス的なものに負けじとして来たところもあったのでしょう・・・

当時の自分に比べれば現在の自分はたぶん自由です、自由な時間も増えたかもしれません。

ところが、大変さや辛さが減った今の自分は前の自分より無気力気味です。

(人によって自由なほうが気力がみなぎる方もいるでしょう)




皮肉ですね・・・

私はというと・・・大きいと潰れますがface07適度なストレスがないと
記事の男性のようなパターンになるんだと思いました。
しかし、男性で生きていないので、今は自分のことであったり仕事ばっかりにもなれない
という点はあります。言い訳含め、今は優先するべきものを優先している状態のうえに無気力状態であると・・・






・・・そう信じたいことろです・・・笑face16








       

Posted by ゆめっち at 11:45Comments(0)ヒトリゴト☆

6/25*yahooトップページ*真ん中あたり♪(拾いページ)

2014年06月26日

2年振りの更新ですemotion26
時々おもしろいページがあったら紹介します。

昨日のヤフーのトップページの真ん中あたりの四角の中の記事を割と読む私です。

↓↓↓



預金通帳を見ながら「夫の給料がもう少し上がれば……」と考えたことはありませんか? または、芸能人を見て「お金持ちになりたい」とちょっとした夢を見てしまったことはありませんか?

もし本当にお金持ちになりたいなら、そのための行動を起こしてみましょう。実は、夫がお金を稼げるかどうかは、妻である女性の行動次第で変えることができるのです!

心理コーディネーターの織田隼人さんいわく、夫がお金を稼ぐためには、適度なストレスを与えることがポイントなのだそうです。



■夫がやる気をなくす低ストレス環境はNG!

まず、ダメな例を挙げて説明しましょう。例えば、音楽の道を目指すといって会社を辞めた彼と、その彼の夢を応援しながらすべての生活費を負担してあげる彼女がいるとします。

男女がこのような関係に陥ったとき、大抵の場合、最終的には男性側が完璧なヒモ男となり、愛想を尽かした彼女が男性の元を去ってしまいますよね。

そんなよくあるヒモ男とその彼女の話ですが、男性が根っからのヒモ体質だったというパターンは意外と多くありません。ほとんどの場合、女性側が男性をヒモ体質の人間に変えてしまっているのです!

「このケースでは、彼のためにと思って彼女が彼にお金を渡したことが失敗の始まりでした。というのも、人はストレスが少ない状態ではやる気を無くしてしまうからです。特に男性は低ストレス状態だと無気力になる傾向が強いのです。

本来であれば、お金が無い状態になり、必死で努力をしなければならない、という状態に彼は追い込まれるはずだったのです。そういう、ある程度ストレスの強い状態になれば、男性は必死で頑張ります。

このように、男性が成功するように仕向けるには、ある程度のストレスを感じてもらう必要があるのです」

ストレスがまったく無い環境は、男性からやる気もお金も奪ってしまいます。

男性の「働かないといけない」というストレスを女性が解消してしまうと、「彼女が働いてくれるから、自分は働かなくても食べていける」という考えにしてしまうのでNG、というわけですね。



■夫を出世させる”名将の妻”の特徴3つ

お金を稼げない男性を育ててしまう女性の特徴についてはわかりました。それでは、肝心のお金を稼ぐ男性を育てる女性の特徴とは何なのでしょうか?

織田さんによると、名経営者の奥さんであったり、名スポーツ選手の奥さんに当たる人は、名将の妻と呼ばれ、その女性たちには似たような特徴が3つあるのだそうです。

(1)高い目標を彼に与える

「名将の妻は”私は1億くらいの収入がないと、生きていけないわ”ということを彼に平気で言います。

しかも、結構本気です。名将の妻の夫達としてはこのように言われることによって、”1億稼がなくちゃな”という良い意味でのストレスを感じることになります」

(2)高い目標を出来て当然のように言う

「”あなたなら1億稼ぐのはできるはず”とか”あなたの能力だったら1億くらい稼ぐのが当たり前”というように、名将の妻達は夫達の能力を目標を実現するに対して妥当な能力を持っていると言います。

そういわれた彼らは”まあ、できるんならやるしかないな”と考えるようになるのです」

(3)妥当なリスクは甘受する

「大きな目標を実現するときには、現状の延長線上では不可能なことが多々あります。

今までとは全く違ったやり方が必要なことがあるのです。例えば、転職して業界を変えるとか、起業をするとか。こういうリスクに対して、名将の妻達は”このリスクは妥当であるか”ということを考えます。

リスクに対してリターンが少なすぎれば案を却下し、リスク以上にリターンを期待できる場合には現状の安定を捨てることを許可します」

いい意味でストレスを与えることは、夫のやる気へとつながります。また、ストレスを与えるだけでなく、先のことを見通せる計画性を持ち、夫が進むべき道へと導いてあげるのも、妻である女性に求められていることなのですね。



織田さんは、「どうして、名将の妻が3つのことをやれば男性が英雄になれるのかというと、もともと男性には”英雄願望”があるからです。その英雄願望をあきらめさせないために、上手にストレスを与えつつ、道を外さない程度には注意を払う。

こうすることで、彼は英雄に近づくことが出来るのです。彼をニートにしたい場合には、彼の欲しいものをすべて与える。彼を英雄にしたい場合には、彼に欲しいものを伝える。

このちょっとした違いが、男性の成長を大きく変えるのです」と言います。

妻であるあなたしか、夫を英雄に変えることはできません。上手にストレスを与えながら、夫のやる気を引き出していきませんか?



  

Posted by ゆめっち at 11:08Comments(0)拾いページ

美味しいラーメン店♪

2012年06月08日

先日、国府の方まで行った際に
宮川ラーメンの2代目の方のお店『伊吹』さんで食事しましたfood01

とてもワタシ好みのしょうゆラーメンhand&foot02
見た目的にも
イケメン(笑)

デショ?face14





  

Posted by ゆめっち at 14:00Comments(0)日記☆